サツマイモ(薩摩芋・さつまいも・甘藷・かんしょ・唐芋・からいも・とういも・琉球藷・りゅうきゅういも)の作り方

サツマイモの作り方


種イモを伏せこんで苗を作ることもできるが、購入した方が揃った苗を得ることができる。


定植の準備

①あらかじめ、定植場所をよく耕し、1m2あたり、苦土石灰100g、化成肥料約40g、熔リン40gを元肥として散布し、土とよく混ぜておく。
※肥料が多すぎると、つるボケになるので、与えすぎないこと。

②幅40~50cm、高さ30~40cmのイモ鞍(高うね)を作る。

定植

時期/4月下旬~5月
方法/イモ鞍に、葉と苗の先端が地上部に出る程度の深さに苗を水平に植える。

中耕

梅雨が明けると、雑草の生育が旺盛となる。除草も兼ねて、うね間を軽く耕す。

つる返し

成長が旺盛になると、地面に接触した部分から発根する場合があるので、つるを持ち上げて発根させないようにする。

収穫

つるを切り取り、周囲の土を軽く取り除き、イモを傷つけないように、周囲からスコップやクワで株ごと堀りあげる。

保存

イモを傷つけないように、土を軽く落とし(水洗いはしない)、日陰で乾燥させ、もみ殻などで保温して保存する。(13℃以上必要)

病害虫防除

病害虫は比較的少ないが、ヨトウムシが発生する場合がある。
見つけたら捕殺するか、適用農薬を使って防除する。